凸凹子育て専門イラストコミュニケーター
佐保 実環(MIWA SAHO)
生まれは京都、育ちは岡山、埼玉県在住。
数秘は11、魚座のA型。
イメージ妄想が得意な、右脳感覚派。
三兄弟の、肝っ玉かあさん。
著書「観察習慣はじめました」
Amazonから電子書籍出版中。
LINEスタンプ「ミノリくんとオトちゃん」
コミュニケーション応援LINEスタンプ販売中。
イラストデザイン歴 15年
発達凸凹アカデミー、子どもの発達スペシャリスト
我が子の発達障害、不登校、場面緘黙症子育てから、意思疎通や理解不足、ミスコミュニケーションで子育て迷子になり孤独、自分を見失う。
頑張っているのに、上手くいかない日々に、
モヤモヤを抱え、心も思考もエネルギーもドン底。
そんなしんどい経験から、子どもの発達支援、グラフィックレコーディング、コミュニケーション、アロマタッチケア、潜在意識、マーケティングなどを学び、関わり方や、本質理解、伝わるコミュニケーション、親子で豊かに生きる日常を、実生活で実践・観察・研究する。
グラフィックレコーディングで身につけた可視化で、自分自身のことが少しずつ鮮明になり、溢れ出していた心と思考を整理整頓することで大切なものが見つかる。
自分改革と、周囲の関わり方を見直し、大切なもの・手放すものを、日々の生活で訓練しながら、望む未来イメージを描くことで心地よい毎日を引き寄せることが上手になる。
連鎖的に、子どもたちの自己肯定感が上がり、
本来持っていた凸が凹を底上げし始める。
子どもは自己肯定感がどんどん上がっていき、2023年には、6年間の場面緘黙の症状を自ら破る。
自らの体験と学びから、凸凹子育ての基礎と優先順位の大切さを沢山の人に伝えていきたいと、改めて感じる。数字や診断名を超えた可能性と、お母さんの影響力は偉大だと実感する。
現在は、イラストコミュニケーションで、心と思考の整理整頓、人間関係を円滑に結び直し、ありのままで笑って過ごせる親子を増やしていきたいと活動中。
自閉症スペクトラム・場面緘黙症の特性を持つ息子との10年間の軌跡を漫画で描いた、凸凹子育てストーリーです。
凸凹子育ての苦悩と葛藤、そして、凸凹子育てから学んだ幸せのヒントを、ギュッと詰め込みました。
「凸凹子育てをしているお母さんの、心が軽くなりますように」「お母さんも夢を叶えていいよ」
そんな想いを込めて、描きました。
ぜひ、読んでみて下さいね。
凸凹っ子の気持ちを代弁した、コミュニケーションLINEスタンプシリーズです。
言葉では、なかなか言えない凸凹くんの本音を、可愛いイラストで表現しました。
日常のコミュニケーションに、楽しんで使ってもらえたら嬉しいです。