お母さん業って、忙しいですよね。仕事、子どものこと、家族のことでいっぱいいっぱい。つい自分のことを後回しにして、時間管理や優先順位が分からなくなってしまい、イライラが伝染することはありませんか?
そんな、子ども想いで、優しくて頑張り屋さんのママが、話す・聴く・問うことで、普段モヤモヤしたり、混ぜこぜになってしまって見えなくなっている心と思考を全部出し、1枚の紙に可視化して客観視・整理整頓するのが、絵話cafeです。
見えづらくなった本音を戻し、一本の線で繋がるようになると、とても楽になります。その土台の「気づく」ことをサポートしています。
自分だけのための特別な対話時間を習慣化する、継続プランもご用意しています。
大切なこと、手放すことが明確になると、心と思考に余白が生まれ、ゆとりを実感できます。
今よりご機嫌な自分に、今より日常が軽やかに回り出すイメージを、描きながら、本当に望む未来に向けて、加速していきませんか?
エネルギーと共に、一枚の紙に、未来図や自分だけの心と思考が可視化されますので、いつも視覚的に意識することができ、大事なことが振り返れるパワースポットの一枚になります。
周りに相談しづらく、孤独になりがちで、時間も労力もかかる凸凹子育てを、大丈夫!とママが安心して子育てができる関係性を、一人一人に寄り添います。
困りごと、悩みごとを可視化することで「長期的視野」「俯瞰」「観察」の視点から問題解決に寄り添います。
困りごとの原因は、目に見えにくい部分に大きく存在していることも多いです。
子どもの特性や、原因、起こりうる問題行動など、普段の行動から原因を丁寧に観察していきます。
息子のASD・場面緘黙症の子育てと、発達障害支援の視点から、効果的だったことを交え、大切な視点や関わり方、コミュニケーション法、観察法なども交えて寄り添いますので、親子で良い方向に転換することが期待できます。
イラストや図解を使い、相手に伝わりやすい特性パーソナルシートや、関係性シート、成長シート、背景ストーリーを共有するための四コマシートなど、分かりやすく楽しく自己理解や、関係性を結ぶ工夫をしています。
子どもの適切な理解と支援のサポートに加え、ママ自身の内側を整える事で、着実に関係性が豊かになる伴走型親子支援です。
現在のサービスをもっと沢山の人に届けたい。文字ばかりの資料や、沢山のサービスを、もっとわかりやすく可視化したい。
そんな、個人事業主様や企業様とクライアントを、WIN-WINの関係性でつなぐ、デザイン、イラスト制作工房です。
マーケティング、コミュニケーション、グラフィクレコーディング、デザイン、イラストを活かし、集客や、ブランディングに貢献します。
電子書籍サポート、自己紹介ストーリー、商品開発ストーリーなど、イラストや漫画の良さを最大限に活かして、差別化を期待できます。
WEBだけでなく、小冊子や、パンフレットなどの紙モノもお受けしています。
描くことが好きなアナログさんの、ipadでデジタルイラストに挑戦したい方に向けて、個人レッスンも好評です。一人一人のペースに合わせて、マンツーマンで丁寧に寄り添います。対面、オンライン両方お選びいただけます。
親子のコミュニケーションや、仕事の伝達スキルアップにお役立てください。
ご要望に合わせて、お一人お一人のニーズに合わせてご提案していきます。お気軽に、お問合せください。
デザイン・イラスト制作は、ヒアリング後のお見積もりとなります。
お問合せフォームより、ご連絡ください。
凸凹子育て専門イラストコミュニケーター
佐保 実環(MIWA SAHO)
生まれは京都、育ちは岡山、埼玉県在住。
数秘は11、魚座のA型。
イメージ妄想が得意な、右脳感覚派。
三兄弟の、肝っ玉かあさん。
著書「観察習慣はじめました」
Amazonから電子書籍出版中。
LINEスタンプ「ミノリくんとオトちゃん」
コミュニケーション応援LINEスタンプ販売中。
イラストデザイン歴 15年
発達凸凹アカデミー、子どもの発達スペシャリスト
我が子の発達障害、不登校、場面緘黙症子育てから、意思疎通や理解不足、ミスコミュニケーションで子育て迷子になり孤独、自分を見失う。
頑張っているのに、上手くいかない日々に、
モヤモヤを抱え、心も思考もエネルギーもドン底。
そんなしんどい経験から、子どもの発達支援、グラフィックレコーディング、コミュニケーション、アロマタッチケア、潜在意識、マーケティングなどを学び、関わり方や、本質理解、伝わるコミュニケーション、親子で豊かに生きる日常を、実生活で実践・観察・研究する。
グラフィックレコーディングで身につけた可視化で、自分自身のことが少しずつ鮮明になり、溢れ出していた心と思考を整理整頓することで大切なものが見つかる。
自分改革と、周囲の関わり方を見直し、大切なもの・手放すものを、日々の生活で訓練しながら、望む未来イメージを描くことで心地よい毎日を引き寄せることが上手になる。
連鎖的に、子どもたちの自己肯定感が上がり、
本来持っていた凸が凹を底上げし始める。
子どもは自己肯定感がどんどん上がっていき、2023年には、6年間の場面緘黙の症状を自ら破る。
自らの体験と学びから、凸凹子育ての基礎と優先順位の大切さを沢山の人に伝えていきたいと、改めて感じる。数字や診断名を超えた可能性と、お母さんの影響力は偉大だと実感する。
現在は、イラストコミュニケーションで、心と思考の整理整頓、人間関係を円滑に結び直し、ありのままで笑って過ごせる親子を増やしていきたいと活動中。
自閉症スペクトラム・場面緘黙症の特性を持つ息子との10年間の軌跡を漫画で描いた、凸凹子育てストーリーです。
凸凹子育ての苦悩と葛藤、そして、凸凹子育てから学んだ幸せのヒントを、ギュッと詰め込みました。
「凸凹子育てをしているお母さんの、心が軽くなりますように」「お母さんも夢を叶えていいよ」
そんな想いを込めて、描きました。
ぜひ、読んでみて下さいね。
凸凹っ子の気持ちを代弁した、コミュニケーションLINEスタンプシリーズです。
言葉では、なかなか言えない凸凹くんの本音を、可愛いイラストで表現しました。
日常のコミュニケーションに、楽しんで使ってもらえたら嬉しいです。